アパレル業界を辞めて転職を考えている人が読みたい記事

アパレルの就活ノウハウ

「アパレル辞めたい…」

アパレル業界に携わっている方なら、一度はそう感じたことがあるかと思います。

「そうは言ってもカンタンに転職なんてできないのでは…!?」と悩んでいませんか?

正しい手順で行動すれば、アパレル業界で働いていたキャリアを活かして同じ業界内で転職、またはアパレルで働いていたことを強みに別の業界にキャリアチェンジすることができます。

ここでは「アパレルを辞めたい」と思っている人が読んでおきたい「転職」について解説します。

アパレルを辞めたい主な理由

キャリアアップ・キャリアチェンジが望めなかった

アパレル業界に特化した転職サイト「ファッショーネ」の調べによると、アパレル業界の転職理由のトップは「キャリアアップ・キャリアチェンジが望めなかった」です。

アパレル業界は「業界に憧れて」入ってくる人も多く、「入社時に描いていた理想」と「入社後の現実」のギャップに耐えられないというケースが多くあります。

ただ、「失敗した」と思ってもそのときに軌道修正をすれば何も問題はありません。再度、アパレル業界で働くことも別の業界で働くことも十分に可能です。

賃金に不満

2つめの理由が「賃金に不満」です。アパレル業界は特別賃金が安いということはありませんが、それでも特殊なスキルを要求される職種と比べると、特に販売職では給与が安くなりがちです。

そのため、「生活できない」という人もいたり、「今は良くても、この先もずっとこうなのかな…」という漠然とした不安に悩んでしまう人も多くいます。

肉体的・精神的に体力がもたない

特に販売職では、繁忙期の忙しさは常軌を逸していると感じる人も多いでしょう。夏・冬のセールでは朝から晩まで店頭に立ち続けて接客をし続けなければいけません。

このような労働条件から肉体的に体力が持たないという方は多くいます。

そして、常に「成績」というプレッシャーにも悩まされます。

また、職業上、どうしても女性が多くなりがちなので、「職場の人間関係に耐えられない」という精神的な悩みから体力がもたないという方も多くなるのです。

アパレルを辞めたいと思うタイミング

次に、アパレルを辞めたいと思うタイミングごとに分類しました。

すぐに辞めたい

「すぐに辞めたい」と考えている人は、きっとストレスもピークのはずです。転職はとにかく行動力が大切なので、すぐにでも動きはじめましょう。

ただし、職場を辞めるときは1〜2ヶ月前に上司に相談するなど、常識を持った行動は必要です。

また、新卒で入社した場合など「入社後すぐに辞める」と「第二新卒」扱いになり、「次の転職活動が不利になってしまうのでは…?」と不安に感じる方もいるかもしれません。

今は、第二新卒や既卒の方を専門に扱っている就職エージェントも多くあるので、その点は安心して転職活動に臨みましょう(詳しくは後述します)。

1年以内に辞めたい

「今すぐに辞めたいわけではないけど、将来的に辞めたい」という方は、現職の繁忙期と閑散期を考えた転職活動をはじめてみましょう。

アパレル業界の中で転職をする場合はキャリアが継続されますが、他の業種に転職する場合はキャリアがリセットされます。そのとき、一般的に年齢が上がるほど不利になるので、もし25歳、27歳、30歳という求人がガクッと落ちる年齢の方は、転職活動を急いだ方が良いでしょう。

20代で辞めたい

「20代で辞めたい」という方は、比較的多くの転職先が選べます。

また、アパレル業界以外でもキャリアを再スタートすることも十分可能なので、就職エージェントを使いながら、自分に合ったキャリアを作っていきましょう。

このとき大切なのは、世の中のすべての職種を把握していない限りは、ひとりで転職活動を進めないことです。まだ自分が知らない職種、知らない企業を知る上でも第三者の就職エージェントを活用しながら転職活動を進めていきましゅ。

30代で辞めたい

「30代で辞めたい」と考える方は、年齢が壁になります。

一般的に30代に入ってから未経験でキャリアを重ねるのはかなり困難です(求人が少ない)。そのため、できればアパレル業界でのキャリアを活かして、同業界で転職をするのが良いでしょう。

また、どうしても別の業界に転職をしたい場合は、就職エージェントでは30代以降の未経験可能な求人が少ないため、ハローワーク(公共職業安定所)で求人を探すのをおすすめします。

アパレルを辞めるときには必ず相談しよう

直属の上司に相談する

仕事を辞めるときは、必ず「直属の上司」に相談しましょう。

販売職なら「店長」などが直属の上司にあたります。

「上司だからもっと上の人が良いのでは…」と思う方もいるかもしれませんが、組織は必ず「ひとつ上」の上司に報告・連絡・相談をするのが決まりです。その後、上司がさらに上司に伝えます。

辞める約1ヶ月前に伝える

前述もしましたが、仕事を辞めるからといっていきなり辞めるのはマナー違反です。

仕事を辞める約1ヶ月前には会社に伝えるようにしましょう。

また、販売職なら繁忙期が閑散期があります。できれば繁忙期は避けるようにすると、職場の人員確保のためにも良いでしょう。もちろん精神的に辛いなどがあれば、それを優先してもかまいません。

辞める理由は簡潔に伝える

上司に相談するときは「他の仕事に挑戦したい」といった内容を伝えましょう。このとき、現職の具体的な不満は言わないことです。

なぜ、具体的な不満(辞める理由)を言わないのかというと、相手にとったらその不満を解消することができたら、「辞めないのでは?」と捉えられてしまうからです。

一方、「辞めよう」と思っている人にとっては、不満点が解消されてもそれだけで気持ちが元に戻ることはまずありません。そのため、具体的な不満点は伝えないようにしましょう。

アパレルのキャリアを活かす転職

アパレルで働いてきたキャリアを活かす転職には次のようなものがあります。

  • 別のブランド(企業)で働く
  • 別の職種で働く

メリット:キャリアが継続する

一般的に、同職種で働く場合はキャリアが継続されます。そのため、極端に給与が落ちることはなく、給与がそのまま同じ、もしくは上がることもあります。

一方、同じアパレル業界でも別の職種(販売職からMDなど)の場合はキャリアがリセットされます。

デメリット:環境が変わりにくい可能性がある

アパレル業界内で転職をした場合、環境が代わりにくい可能性があります。

特に販売職から販売職にブランドを変えるなどして転職した場合、給与や体力的な面などが劇的に改善される可能性は少なくなります。

アパレル業界に強いおすすめの転職サイトランキングBEST5

他業種への転職

アパレル業界から転職するもう1つの方法は「他業種に転職する」です。

たとえば、アパレルから一般企業の事務職に転職するなどがこのパターンです。

メリット:環境が変わりやすい

他業種に転職すると、多くの場合、環境が変わります。そのため、アパレル業界で悩んでいたこと(労働条件等)の悩みが少なくなるでしょう。

ただし、人間関係などはどの職場に行っても「反りが合わない人」というのは存在します。それは自分の考え方を変えることで対処できるようにしましょう。

デメリット:キャリアがリセットされる

他業種への転職のデメリットのひとつが「キャリアがリセットされること」です。

キャリアのリセットは年齢が若ければ分かりほど有利になります。そのため、他業種への転職を考えている方は、できるだけ早くアクションを起こすようにしましょう。

転職したときのメリットとデメリットのまとめ

アパレルへの転職 他業種への転職
給与
残業
キャリア
人間関係
新しい仕事

「アパレル業界への転職」と「他業種への転職」をしたときのメリットとデメリットを比較しました。

人間関係は「△」にしています。これは良くも悪くもリセットされます。

まず、良い点として、人間関係に疲れて転職をする場合、「反りが合わない人」との関係をリセットできることがあげられます。

一方、悪い点として、人間の信頼関係までもリセットされてしまうことがあげられます。信頼関係は短期間ではできないので、イチから積み重ねていく必要があります。

先ほども書いたように、どの職場にも人間関係が上手く行かない人というのはいます。自分の考え方ひとつで上手に付き合えるようになるので、心がけてみましょう。

他業種への転職をするときに知っておきたい3つのこと

年齢:若いほど有利

他業種へ未経験の状態で転職する場合、若いほど有利になります。

一般的に求人数がガクッと落ちる年齢は25歳、27歳、30歳です。この年齢での転職を考えている方は、とにかく早く動き出すようにしましょう。

地域:都心部ほど有利

次に地域です。求人数は都心部ほど条件が良いものが多くあります。そして、地方ほど求人数が少なく労働条件(給与など)は悪くなりがちです。

そのため、地方で転職を考えている方は、思い切って東京に出るか、もしくは大阪や名古屋といった都市に出るのを検討するのも良いでしょう。

職種:事務職の求人倍率は0.2倍

最後に、特に女性が希望する方が多い職種に事務職がありますが、事務職の求人倍率は0.2倍しかありません。つまり、5人に1つしか仕事がない状態です。

なぜ、事務職の求人が少ないのかというと、この分野はIT化が進んでいて「正社員がいらない」分野だからです。そのため、どの企業も外部委託するか非正規雇用でまかなっています。

転職活動を始めるには、まず世の中にどのような仕事(職種)があるのかを知るところからはじめると良いでしょう。そのためにも視野を広げてくれる就職エージェントが強力な味方になるのです。

就職エージェントを使った転職活動

就職エージェントは「仕事を探している人(あなた)」と「人材を探している企業」をマッチングします。アパレル業界でも「ファッショーネ」や「クリーデンス」といったエージェントがあるので、使ったことがある方も多いと思います。

キャリアカウンセリング

就職エージェントを使った転職活動のメリットのひとつにキャリアカウンセリングがあります。これまでの経歴やスキルからどのような仕事が合っているかを知ることができます。

また、次の職種だけでなく、これからどのようなキャリアを形成していくのが良いかということも相談できます。女性の場合は結婚などの希望も伝えると良いでしょう。

書類添削&面接対策

ふたつめは、履歴書や職務経歴書といった書類添削や面接対策をしてもらえる点です。

就職エージェントは、求人について表に出回っていない情報も多く持っています。たとえば「どのような人材がほしいか」ということも就職エージェントを利用しなければ分かりません。

「自分が良い」と思ってアピールしたことでも「相手のニーズに答えていない」ことは多々あります。そういったミスマッチを防ぐためにも就職エージェントは強力な味方になってくれるのです。

無料で使える

就職エージェントは無料で使えます。なぜ、無料で使えるのかというと、入社が決まると企業から「紹介料」という形で報酬をもらっているからです。

ただし、無料だからといっても就職する気がない人をおんぶに抱っこ状態でサポートしてくれるほど就職エージェントはお人好しではありません。

たまにインターネット掲示板で就職エージェントの悪口を書いている人を見かけますが、きっと利用を断られた人たちが腹いせに書いているのだと思います。

といっても恐れる必要はありません。ごく普通に「就職したい」という気持ちで利用すれば、キャリアカウンセラーたちは懸命にサポートしてくれるはずです。

どの就職エージェントを選ぶべきか

就職エージェントはたくさんあるので、「どれを使えばよいのか」迷ってしまいますよね。

また、就職エージェントの質もさまざまで、しっかりしたカウンセリングなしにいきなり求人紹介をされてしまうところも少なからずあります。

アパレル業界から転職する場合、「アパレル業界でのキャリア」を活かしたキャリア形成を提案してくれて、「未経験の職種」も視野に入れられる就職エージェントを選びたいところです。

そこでオススメするのが、株式会社UZUZが運営する「ウズキャリ」です。

ウズキャリは、第二新卒・既卒など就職市場で弱者になりやすい20代の若手に特化した就職・転職サポートを行っています。

ウズキャリは他社の10倍の時間をかけた個別サポートが特徴です(1回あたり90分)。また、求人もブラック企業を徹底的に除外しているため、良質な求人のみ紹介してもらえます。

ただ、対象年齢が20代であること、対象地域が首都圏・名古屋・大阪のため、年齢と地域が対象方はウズキャリのサポート対象になりません。

ウズキャリではカウンセリングを受けるだけでなく、未経験からIT業界などにも転職できるように、必要な知識を身につけるための研修も完全無料で受けられるようになっています。

もちろん、ウズキャリの利用料は無料です。もし、使ってみて「自分には合わない」と感じたら止めればいいだけなので、リスクはほとんどありません(交通費くらいです)。

ウズキャリ登録の流れ

ウズキャリ

ここからはウズキャリの登録の流れを解説します。

Web登録する

まずは、ウズキャリ公式サイトから会員登録します(男性も同じページから登録可能です)

登録フォームに以下の必要事項を入力して登録しましょう。

  • 最終学歴
  • 転職したい時期
  • 希望勤務地
  • 名前
  • 生まれた年
  • 電話番号
  • メールアドレス

キャリアサポートから電話がかかってくる

Web登録後、30秒以内にウズキャリのキャリアサポートから電話がかかってきます(都合の良い時間帯を選択した場合はその時間帯にかかってきます)。

メモ

営業時間外の場合は翌日に電話がかかってきます。営業時間は平日の9:00〜18:00ですが、20:30頃までは電話を取れるスタッフがいるとのことです。

ここでカンタンなヒアリングをします(10分くらい)。

アパレルを辞めて転職に至った理由などをお話しましょう。

ヒアリングの最後に「個別面談の日程」が決まります。

個別面談によるキャリアカウンセリング

電話によるヒアリングから数日くらいで、個別面談によるカウンセリングがあります。基本は対面になりますが、どうしても難しい場合は電話やSkypeなどでも可能です。

UZUZのオフィスは新宿にあります。

東京都新宿区 西新宿3丁目11番20号 オフィススクエアビル4階

徒歩だと次の方法が近くなります。

  • JR新宿駅・南口(徒歩15分)
  • 都営大江戸線・都庁前駅・A4出口(徒歩9分)

タクシーの場合は、新宿駅・西口でタクシーに乗って「角筈区民センターまで」と伝えると、UZUZのあるオフィスビルの近くまで行くことができます(500円くらいで行けます)。

※地図の「+」を1, 2回タップすると「角筈区民センター前」交差点が見つかります。

求人紹介、書類添削、面接対策

個別カウンセリングをする中で(何回も無料で受けられます)、求人紹介をしてもらい、求人ごとにあった書類添削、面接対策をします。

現在、仕事をしている方は自分のペースで転職活動を進めることが可能です。

採用面接

ウズキャリに通いはじめてから、約2週間で採用面接がはじまります。面接日程等はすべてキャリアカウンセラーが代行してくれます。

内定

採用面接から約2週間で内定がでます。

Web登録から約1ヶ月で内定が決まることになります。中途での転職活動の流れは、新卒時と比べてかなり早いのが特徴です。

入社/アフターサポート

内定が出たら入社時期を決めましょう。キャリアカウンセラーが代行してくれるので、自分の希望を伝えましょう。

ウズキャリでは入社後のサポートも万全です。入社後、新しい環境で悩みがある場合は、気軽に担当のキャリアカウンセラーに相談してみましょう。

以上が、ウズキャリを使った就職・転職の流れになります。

アパレル業界から他業種への転職を考えている方は、ウズキャリを積極的に活用しましょう。

運営会社 株式会社UZUZ(ウズウズと読みます)
対象年齢 18〜29歳
対象学歴 高卒以上
対応地域 首都圏、名古屋、大阪
費用 完全無料